2018年10月10日

「試合を観た感想」2018年10/6・第29節:対C大阪


スタメン
GK:東口
DF:オジェソク・三浦・ファビオ・藤春
MF:小野瀬・遠藤・今野・倉田
FW:ファンヴィジョ・渡邉

リザーブ:林・菅沼・米倉・高・藤本・アデミウソン・一美


怒涛の4連勝でJ2降格圏内を抜け出し、勢いに乗りかけているように思えるガンバ。

この勢いで「平成最後かも」と噂される大阪ダービーでも勝利し、来年もJ1での大阪ダービーを開催できる順位にとどまれるか。


今日の対戦相手はセレッソ大阪。

FW陣にケガ人が続出し、その影響もあってここ数試合では勝ち点を伸ばせずにいるが、そんなチーム相手に勝ち点3を挙げる事ができるか。


出場停止のファンヴィジョに代わり、スタメンの座を勝ち取ったのはアデミウソン。


・結果
1-0で勝利。
☆得点:アデミウソン
★警告:


「内容よりも結果!
後半はセレッソに押しこまれるも、相性の良さを発揮して、大阪ダービーを制覇☆」


・交代について


この試合の結果、ガンバは勝ち点3を積み上げてJ2降格圏内から這い上がり、最下位の長崎相手に引き分けた神戸に勝ち点1差と迫る暫定12位に浮上。

湘南に敗れた鳥栖・FC東京に敗れた名古屋・清水との静岡ダービーに敗れた磐田との勝ち点差を拡げ、下位の順位は
10位:横浜FM・勝ち点35→38(+3)

11位:神戸・勝ち点36→37(−7)
12位:ガンバ・勝ち点33→36(−8)
13位:湘南・勝ち点32→35(−4)※台風の影響で未浄化の1試合あり。

14位:柏・勝ち点30→33(−7)
15位:磐田・勝ち点33→33(−12)※台風の影響で未浄化の1試合あり。

16位:名古屋・31→31(−6)※台風の影響で未消化の2試合あり。
17位:鳥栖・勝ち点30→30(−8)
18位:長崎・勝ち点27→28(−16)」
となった。
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2018年09月30日

「試合を観た感想」2018年9/29・第28節:対広島

スタメン
GK:東口
DF:オジェソク・三浦・ファビオ・藤春
MF:小野瀬・遠藤・今野・倉田
FW:ファンヴィジョ・渡邉

リザーブ:林・菅沼・米倉・高・藤本・アデミウソン・一美


リーグ戦で3連勝を飾るも、まだJ2降格圏内を抜け出す事ができないガンバ。

心が折れそうになる日々が続くが、連勝を続けて・早くJ1残留ゾーンに浮上したいところ。


今日の相手は首位を快走していたものの、直近ではリーグ戦で2戦勝ちなしの広島。

ガンバとは全然違う目標ながら、同じく強い想いを持って勝ち点3を取りに来る相手にひと泡ふかせる事ができるか?


今日のスタメン・ベンチメンバーは勝利した前節の清水戦とまったく同じメンバーで、メンバーの入れ替えはなしだった。


・結果
1-0で勝利
☆得点:ファンウィジョ(後半39分)。
★警告:ファンウィジョ(次節・出場停止)。


「堅い広島の守備に苦しむも、ワンチャンスをものにして首位を撃破!
3年ぶりとなるリーグ戦4連勝でJ2降格圏内を脱出」


前半は0-0で折り返したが、内容的には圧倒的に広島ペースの前半だった。

前半25分ぐらいまでは防戦一方だったし、前半25分頃からガンバがボールをにぎる場面も見られるようになってはきたが、いかんせん堅い広島の守備を崩せず。

ボールは回せてもシュートにまでは至らず・CKも1本しか獲得できずに非常に苦しい前半となった。


後半に入ると、3日前の水曜日に天皇杯を戦った影響かやや広島の体力が落ち始め、次第にガンバペースに。

ガンバがパスを繋いだり・相手陣内に攻めこむシーンが目立つようになる一方、広島の攻撃は単発なものになってきた。

結果、遠藤の蹴ったCKのこぼれ球をファンウィジョが押しこみ、その虎の子の1点を守りきって勝ち点3を挙げたが、広島のコンディションが万全なら逆の結果にもなりかねない冷や冷やの勝利だった。

左DFの藤春と右DFのオジェソクがもう1〜2歩前でボールを受けて、そこからサイドを突破してほしかったのと、今季はCKから得点を挙げるのが比較的多く感じるのと・CKを獲得すると自分達のペースで攻めながらもひと息入れられるので、今後もどんどんCKを獲得してほしいなぁと思った。


・交代について


後半に入り、前半よりは得点の予感がするようになってきたとはいえまだまだゴールが遠いので、アデミウソンか米倉・藤本の誰かを投入して局面を打開してほしいと思ったが、選手交代がないままに時間が進む。

試合終了が見えてきた後半38分、小野瀬→藤本。
藤本はそのまま右MFの位置に入った。

今日の小野瀬は悪くはなかったが、イケイケの時ほどは相手陣内深くに攻めこむ事はできず。ゴール前でシュートチャンスを迎えたにも関わらずパスを選択してしまったシーンもあったので、次節以降は自分がゴールを決める気持ちで試合に出てもらいたい。

藤本はベテランらしく試合をコントロールし、時間稼ぎにも有効な絶妙なスルーパスを出したり・うまくファウルを獲得したりしてチームの勝利に貢献した。


CKからファンウィジョが待望の先制点を決めた直後の後半39分、元々交代の予定だったファンウィジョ→アデミウソンの交代を実施。
アデミウソンは2トップの一角に入った。

この日のファンウィジョはなかなかシュートを打つシーンにまで至らず、イライラも募ったのか累積4枚目となるイエローカードをもらって次節の大阪ダービーに出れなくなってしまったのが非常に痛いが、どうしてもほしかったゴールを奪い、チームの勝利に貢献した。

久しぶりの出場となったアデミウソンにはダメ押しゴールを期待したが、「このまま勝ちきる」というチーム戦術のもと、なかなか決定的なチャンスは訪れず。
次節はファンウィジョが出場停止となるだけに、渡邉と2トップを組むのがアデミウソンなのか・一美なのかに注目したい。


最後の交代は後半45分。
高か菅沼を投入して守りを固めるのかと思ったが、宮本監督は倉田に代えて米倉を投入。
米倉はそのまま左MFの位置に入った。

米倉には「ロスタイムの3分を無失点で逃げきる」というミッションが与えられたが、無事その役目を果たしてチームに勝ち点3をもたらした。


この試合の結果、ガンバは勝ち点3を積み上げてようやくJ2降格圏内を脱出。

長崎が川崎に・柏が浦和に・鳥栖が札幌に敗れてそれぞれ勝ち点を伸ばせなかった中、台風の影響で試合が中止=延期になった名古屋と湘南も追い抜いて暫定13位にまで浮上。

下位の順位は
「10位:神戸・勝ち点36(−7)
11位:横浜FM・勝ち点32→35(+2)

12位:磐田・勝ち点33(−8)※今節は台風の影響で中止=延期。
13位:ガンバ・勝ち点30→33(−9)
14位:湘南・勝ち点32(−5)※今節は台風の影響で中止=延期。
15位:名古屋・31(−5)※今節は台風の影響で中止=延期+未消化の1試合あり。

16位:鳥栖・勝ち点30→30(−7)
17位:柏・勝ち点30→30(−10)

18位:長崎・勝ち点27→27(−17)」
となった。
posted by しんじ、 at 08:54| Comment(0) | 試合を観た感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

「試合を観た感想」2018年9/21・第27節:対清水

スタメン
GK:東口
DF:オジェソク(!)・三浦・ファビオ・藤春
MF:小野瀬・遠藤・今野・倉田
FW:ファンヴィジョ・渡邉

リザーブ:林・菅沼・米倉・高・藤本・アデミウソン・一美


長いように感じたリーグ戦も残りわずか8試合となり、その段階で未だに「J2降格圏内」にいるガンバ。

前節久しぶりの連勝を飾るも、他チームも勝ち点を積み上げた為降格圏脱出とはならなかったが、気持ちを切り替えて・今節唯一の金曜日開催の試合で勝ち点3を積み、残留争いをしている他チームにプレッシャーをかける事ができるか。


今日の対戦相手はここまで10勝4分12敗と負け越しで、10位にいる清水。

勝ち点は34でガンバより7上回っているが、この差を4に縮める事ができるか。


オジェソクがスタメン出場し、米倉がベンチに復帰。
前節スタメンだった(そしてイマイチだった)高江はベンチからも外れた。


・結果
2-1で勝利
☆得点:オウンゴール(前半1分)、ファンヴィジョ(前半26分)。
★警告:オジェソク。


「またもや、前半と後半とで別チーム…。
2点を先制するも、最終的には薄氷を踏むような冷や冷やの勝利。
しかし、これまでだと追いつかれたりしていたところで「逃げきる強さ」が身についた事を証明した」


試合開始早々、ほぼファンヴィジョのゴールと言ってもいいオウンゴールで先制点を挙げ、前半を2-0で折り返したのは良かった。

攻撃時にミスから相手にカウンターをくらったり、ゴール前で放った小野瀬や藤春のシュートが枠を捉えず・3-0以上に突き放せなかった事は残念だったが、前半だけで複数点を取り・守備では相手にゴールを許さなかったのは良かった。


しかし、後半が始まると試合は完全に清水ペースに。

セカンドボールをなかなかマイボールにする事ができず、たまに攻撃を仕掛けてもなかなか効果的なシュートを打つまでには至らない。

ガンバがよくない時は「CKを獲得できない」という特徴があるが、この日のガンバの後半のCKは0で、後半苦しんだ事を象徴するスコアになった。


ホームの清水に得点が入り、スタジアムは大盛り上がり。
0-2から2-3とされて逆転負けした名古屋戦の悪夢が頭をよぎったが、選手たちが成長を見せ・また清水が放ったシュート×2をポストがことごとく弾いてくれたおかげで、ガンバは勝ち点3をゲット→2年ぶりの3連勝を達成した。

なお、この日のヒーローインタビューは結果に残る活躍をしたファンヴィジョで・それには全く異論はないが、影のMVPは1点目にも2点目にも絡み、前線での精力的な守備や後半の苦しい時間帯でも経験豊富さを見せつけてチームを逃げ切り勝利に導いた渡邉だと思った。

渡邉にはぜひとも、ゴールという「結果に残る活躍」を見せてほしいし、これで「リーグ戦では3試合出場なし」となったアデミウソンや藤本も腐らずに準備をし、シーズン終盤にケガ人や累積警告による出場停止の選手が出た時に実力を発揮してほしいと思った。



・交代について

後半に入り、終始清水ペースで試合が進み、特に誰が悪いという事ではないが・どうせいずれはするであろう、今野→高とか遠藤→藤本、小野瀬→米倉などの選手交代をして流れに変化をもたらしてほしかったが、宮本監督は動かず。

結果、1-2と迫られた後の後半36分に小野瀬→米倉の交代を敢行。
米倉はそのまま右MFの位置に入ったが、どうせ「スタメンの11人で最後まで試合をする」のではないのなら、もう少し早く動いてほしかったなぁと感じさせた。

この日の小野瀬は積極的に攻撃参加し、得点シーンの流れには絡んでいただけに、次は小野瀬自身が移籍後初ゴールを決めてほしいと思った。

米倉には2-1から3-1に突き放すプレーに絡む事を期待したが、防戦気味の試合展開だったのと・逆にボールを奪っても積極的に3点目を取りに行く作戦ではなかったので攻撃面での見せ場はほぼなし。
しかし、右サイドでボールキープに徹し、時計の針を進める事に成功したので、ベテランらしい良い働きだった。


続く後半40分には遠藤を退げて高を投入。
これも予想できる交代であり、もし宮本監督が高に盤石の信頼を置いているのならもう少し早くに投入でも良かったと思うが、まだ宮本監督の中では
「遠藤の信頼度>高の信頼度」
なのかなぁと感じさせた。

遠藤はパス回しの中ではさすがと思わせるプレーも見せたが、加齢によるものか軽率なプレーも散見され、中長期的には「遠藤が去った後のガンバ」も考えていかないといけない時期にきたなぁと思わせた。

今野とWボランチを組んだ高には「このまま勝ち切る」というミッションが与えられた。

高の投入直後は相手のFK・CKが続き、相手がゴール前にロングボールを放り込む局面では身長が低い高には見せ場はなかったが、マイボールにした後の相手陣内でのボールキープや足元でのプレーではうまさを見せ、チームの逃げ切り勝利に貢献した。


1-2のまま後半ロスタイムの4分を迎え、時間稼ぎのために藤本かアデミウソンあたりを投入してほしかったが、宮本監督はDFである菅沼の投入を決断。
ロスタイムのうち3分目に突入するところでようやくプレーが途切れ、倉田→菅沼の交代が実現。
宮本監督は「絶対にこのまま勝ち切るんだ」という姿勢を見せた。

今日の倉田は2点目に繋がる見事なドリブル突破+ラストパスを供給し、チームに勝ち点3をもたらした。

菅沼には、清水がクリスランと長谷川という攻撃的な途中出場選手を投入し、先発出場のドウグラス他らと共にガンバゴールに襲いかかってくる中、「絶対に失点を許さない」というミッションが与えられたが、高さのある選手がピッチに入ったという安心感をチームに与え、結局一度もボールに触れる機会はなかったが1分間の出場で役目を果たした。


この試合の結果、ガンバは一瞬降格圏外の14位にまで浮上するも、翌日横浜FMが磐田に2-1で勝ち、鳥栖と柏の直接対決が1-1で引き分けとなった事により今節終了時の順位は17位のまま変わらず。

しかし、最下位の長崎が仙台に勝ち・湘南が試合終了間際のワンプレーでセレッソに追いつかれて引き分け、名古屋は川崎に敗れた事で
「最下位の長崎から11位の磐田までの勝ち点差は6、17位のガンバから11位の磐田までの勝ち点差は3」
という超大混戦。

下位の順位は
11位:磐田・勝ち点33→33(−8)

12位:横浜FM・勝ち点29→32(−1)

13位:名古屋・勝ち点31→31(−5)+未消化の1試合あり。
14位:湘南・勝ち点30→31(−5)+未消化の1試合あり。

15位:鳥栖・勝ち点29→30(−6)
16位:柏・勝ち点29→30(−9)
17位:ガンバ・勝ち点27→30(−10)

18位:長崎・勝ち点24→27(−16)」
となった。

追伸:未消化だった湘南対2位の川崎との試合が9/26に行われ、終始川崎が攻めこむ展開もスコアレスドローに持ちこんだ湘南が勝ち点を32とした。
posted by しんじ、 at 19:40| Comment(0) | 試合を観た感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする