2019年11月11日

大分戦

作成中。。。

スタメン
GK:東口
DF:菅沼・三浦・金
MF:遠藤
小野瀬・井手口・矢島・藤春
FW:宇佐美・アデミウソン

リザーブ:林・高尾・福田(!)・ダビドコンチャ・スサエタ・渡邉・パトリック


J1残留争いのライバルチームである湘南相手に3-0と快勝し、今季のJ1残留をほぼ確実なものとしたガンバ。

前日に16位の湘南がセレッソに敗れた結果、今日の試合に勝てば事実上J1残留を確定させる事ができるが、3試合を残して・スムーズに目先の目標を達成できるか。


今日の対戦相手は、リーグ戦を11勝10分9敗の勝ち点43という成績で、ガンバと勝ち点5差・一つ上の8位にいる大分(前回対戦時の第8節では、大分が3位・ガンバが15位とかなり差をつけられていたが、20試合あまりを経てだいぶガンバが差をつめてきた印象)

J1残留は既に確定させており・一方では残り4試合を全勝しても最高順位は4位にとどまるという、なかなか目標を立てづらい位置にいるチームだが、そんな「ザ・中位」のチーム相手からも勝ち点3を挙げることができるか。


スタメンは前節の湘南戦と同じメンバー。
前節ベンチ外だった福田がリザーブに入り、ベンチ入りしたものの出番がなかった高江はベンチ外となった。


・結果
☆得点:宇佐美(前半11分)



この日も、試合開始早々に得点を奪えたのはよかった。

また、得点を奪った後も過度に守備的になる事なく、自分達から攻撃を仕掛けていけたのも良かった。

大分にほとんどチャンスシーンを作らせないまま試合を運べていただけに、前半39分にファウル→素早いリスタートから失点し、1-1の同点で前半終了となったのは残念だった。


・交代について


この試合の結果、

しかし、残り3試合を全勝しても勝ち点はにとどまり、(3試合を残して)今季の「位以上・位以下」となる事が確定した。


なお、下位の順位は暫定で

9位:ガンバ・勝ち点38(得失点差:+1)
10位:神戸・同38(得失点差:−4)

11位:浦和・同36(得失点差:−15)
※1試合多く試合を消化。
12位:仙台・同38(得失点差:−6)
13位:清水・同35(得失点差:−24)

14位:名古屋・同36(得失点差:−3)
15位:鳥栖・同32(得失点差:−19)

16位:湘南・同31(得失点差:−24)
17位:松本・同30(得失点差:−14)


18位:磐田・同25(得失点差:−21)
となった。
posted by しんじ、 at 05:02| Comment(0) | 試合を観た感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月08日

湘南戦

スタメン
GK:東口
DF:菅沼(!)・三浦・金
MF:遠藤(!!)
小野瀬・井手口・矢島藤春
FW:宇佐美(!)・アデミウソン(!)

リザーブ:林・高尾・高江・ダビドコンチャ・スサエタ・渡邉・パトリック


上位の川崎相手にホームで引き分け、リーグ戦の無敗記録を伸ばしたものの・倉田が試合中に骨折するというアクシデントに見舞われたガンバ。

チームで一番得点を挙げている選手が長期離脱となるのは痛いが、代わりに入った選手が活躍し・来季のガンバに明るい展望をもたらす事ができるか。


ルヴァン杯・決勝の関係で2週間ぶりの公式戦となった今日の対戦相手は、J1残留争いのライバルチームの一つである湘南。

リーグ戦の途中で名物監督である曹監督のパワハラ疑惑が発覚し、監督は謹慎→その後退任。
そこからまさに坂道を転げ落ちるような後退を続け、直近の4試合は失点が16での4連敗・(J2との入れ替え戦にまわる)16位の位置にいるが、弱っている相手をしっかり叩いて自分たちのJ1残留を濃厚にできるか。
 

前節の川崎戦にて左頬骨骨折の大怪我を負った倉田はベンチ外となり、遠藤が久しぶりにスタメン。

5月の大阪ダービーで抜擢されて以来スタメン出場を果たし続けてきた高尾が今日はベンチからのスタートで、菅沼がリーグ戦では久しぶりのスタメン。

ケガのため川崎戦を欠場したアデミウソンと宇佐美がスタメンに復帰し、渡邉はベンチからのスタート。

前節はスタメンで右MF→左MFとしてフル出場した福田はベンチ外となった。


・結果
→3-0で勝利
☆得点:小野瀬(前半10分)、宇佐美(前半45+1分、後半5分)。


「見せた、決定力の差!
最近は毎試合複数失点を重ねている相手から、3点を奪っての快勝」


今日も試合開始早々に先制点を取れたのがよかった。

その後は湘南にボールを保持される展開も、相手のシュートはことごとく枠外かGKの東口にとって簡単なボールばかり。
相手の得点力不足に救われた。

相手の攻撃がイマイチなだけに、逆に追加点を奪ってチーム力の差を見せつけたかったが、ガンバの攻撃もなかなかうまくかみ合わず。

このまま1-0で折り返しかと思われたが、今日終始完璧な働きをしている遠藤が宇佐美にパス→宇佐美が見事なシュートを相手ゴールに突き刺して2-0で前半を終えるという不思議な試合展開だった。


後半開始時に湘南は選手交代を敢行して事態の打開を図ったが、後半5分にカウンターから宇佐美がドリブルシュートを決めたことで試合は決した。

あとはもう1点以上を挙げて、ここ数試合「1試合平均4失点」している湘南から4得点以上を挙げたかったし・またそのチャンスもあったが、結果的には残念ながら3得点にとどまった。

また、前半の「先制点を挙げてから、前半終了間際に2点目を奪うまでのサッカー」はあまり褒められたものじゃなかったので、そのあたりの質を高めてもっともっと上位にいけるチームになってほしいと思った。


・交代について


攻撃力でガンバを下回る湘南相手に3-0とリードを拡げ、正直この試合の勝利が見えてきたことで、今後のリーグ戦のためにスサエタ・コンチャ・高江・2人のFWの誰かを入れ、小野瀬・遠藤・井手口・矢島らの体力を温存してほしいと思ったが、宮本監督はなかなか動かず。 

3-0で迎えた後半23分、ようやく1人目の交代は宇佐美→渡邉。
渡邉はそのまま2トップの一角に入った。

この日の宇佐美は得点シーン以外ではあまり見せ場がなく・いまいちかみ合っていない印象を受けたが、それでも勝利に一番必要なゴールを2つ決め、チームの勝利に貢献した。

代わりに入った渡邉には前線からの守備+ポストプレーからさらなる得点に絡む働きを期待され、渡邉も何度かシュートを打ったが、残念ながらチームに追加点をもたらす事はできなかった。


湘南に決定機を作らせないものの、自分たちのカウンターもゴールにまでは至らず・3-0のまま迎えた後半36分、宮本監督は一気に二枚替えを敢行。

遠藤→(スサエタではなく)ダビドコンチャ・アデミウソン→パトリックで、矢島がアンカーの位置に回ってコンチャは左のインサイドハーフに・パトリックは2トップの一角に入った。

この日の遠藤はほぼほぼノーミスで試合をコントロールし、的確かつ効果的なパスを供給し続けて湘南を苦しめ、残り10分のところでお役御免となった。

アデミウソンは一瞬のスピードからチャンスを演出し・何度か湘南ゴールに迫ったが、結果的には得点に直接絡むことなく退いた。

代わって入ったコンチャとパトリックには、
『来季もこの助っ人外国人はガンバに必要や!』
と思わせるプレーをすることが期待されたが、残念ながら得点を生むことはできず。

コンチャは積極的に動きまわって気持ちは見せたし、パトリックもCKに頭であわせるシュートがあったがボールはポストに当たってゴールとはならず。

チーム全体が「4点目を取る!」というよりは「無失点で試合を終える!」という事に重きを置いた試合運びを選択したため、多くの得点チャンスもなかったのも不運だった。


この試合の結果、ガンバは勝ち点3を積み上げ9位の順位をキープ。
リーグ戦の通算成績でも9勝11分10敗とし、勝率5割まであと1勝とした。

しかし、残り4試合を全勝しても勝ち点は50にとどまり、(4試合を残して)今季の「17位以上・6位以下」=来季のACL不出場が正式に確定した。

なお、下位の順位は暫定で

9位:ガンバ・勝ち点38(得失点差:+1)
10位:神戸・同38(得失点差:−1)

11位:浦和・同36(得失点差:−13)
※1試合多く試合を消化。
12位:仙台・同35(得失点差:−8)
13位:清水・同35(得失点差:−22)

14位:名古屋・同33(得失点差:−6)
15位:鳥栖・同32(得失点差:−19)

16位:湘南・同31(得失点差:−23)
17位:松本・同30(得失点差:−14)


18位:磐田・同25(得失点差:−20)
となった。
posted by しんじ、 at 05:45| Comment(0) | 試合を観た感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月19日

「試合を観た感想」2019年10/19・第29節:対川崎

スタメン
GK:東口
DF:高尾・三浦・金(!)
MF:矢島
福田・井手口・倉田・藤春(!)
FW:小野瀬・渡邉(!)

リザーブ:林・菅沼・遠藤・高江(!)・ダビドコンチャ(!)・スサエタ・パトリック


第1戦で勝利を収め・有利な状況で試合に臨んだにも関わらず、第2戦で完封負けを喫し・ルヴァン杯は準決勝で敗退してしまったガンバ。

今季も「タイトルとは縁遠く、リーグ戦でのJ1残留が唯一の目標」という悲しい状況に陥ったが、勝ち点3を挙げて1試合でも早くJ1残留を確定させ、再び『タイトルを獲得できるチーム』に復活してほしいと思う今日この頃。


今日の対戦相手は、ここまでのリーグ戦の成績が12勝11分5敗で、3位:横浜FMを勝ち点2差で追う4位の川崎。

ルヴァン杯の準決勝では、鹿島相手にガンバと同じく第1戦を勝利し(3-1)、アウェイで迎えた第2戦ではきっちりスコアレスドローで試合を終えて決勝進出=ガンバとはチームの成熟度が異なることを見せつけたが、その差をリーグ戦でも見せつけられる事になるのか⁈
 

股関節痛を再発したアデミウソンとルヴァン杯の第2戦で負傷退場した宇佐美がベンチ外となり、今日は渡邉が2トップの一角でスタメン。

藤春と韓国代表に招集されていた金がスタメンに復帰し、ルヴァン杯ではスタメンだった菅沼はベンチからのスタート。

高江とダビドコンチャが久しぶりにベンチ入りを果たし、青山はベンチ外となった。


・結果
→2-2の引き分け
☆得点:渡邉(前半5分)、倉田(後半20分)。
★警告:福田。


「両チームに負傷退場者が出る死闘。
そこで手にできたのは(両者とも)勝ち点1という厳しい一戦。
なお、またもや遠藤は試合に出場できず」


試合開始早々に先制点を奪えたのは大きかった。

いつもは左MFの福田が右MFにまわり、藤春が左MFに入るという変則的なシステムでゲームを開始し、川崎がそのシステムに慣れないうちに藤春の粘り強いボール奪取から小野瀬の見事なミドルシュート→こぼれ球を渡邉がゴールに蹴りこみ、幸先よく先制点を挙げた。

その後のガンバは守備的に試合を進め、DAZNの集計で前半のボール支配率は「ガンバ・40%:川崎・60%」と出た事からもわかる通り、『川崎に攻めこまれたが・最後の砦は破らせなかった』という前半だった。


後半開始時、川崎が選手交代を敢行して局面の打開を図る。

その展開で、「川崎に得点が入れば監督の作戦成功=川崎が俄然勢いづく・逆にガンバに得点が入れば川崎は出鼻をくじかれ、ガンバの勝利の確率がかなり高くなる」という事で、次の1点がどちらに入るか(もしくは、入らないまま試合が進むか)が注目されたが、後半6分にあっさり川崎が得点。 

その流れで1-2と逆転を許したが、倉田が魂のヘディングゴールで同点に。
しかし、そのプレーでの接触で顔面を強打した倉田も相手DFの登里も負傷退場となり、スタジアムは重い雰囲気に。

優勝争い及びACL出場圏内にのし上がるために、下位相手から勝ち点を取りこぼせない川崎だったが、3人の交代を終えた後にCBの山村が負傷して最終ラインではプレーできなくなるなど最後は勝ち点1でも良しとしなければならない展開に。

逆にガンバはホームの声援を受けて勝ち点3を取りに行ったが、試合終了間際の相手ゴール前でのFKのチャンスも得点に結びつける事ができず、まさに「痛み分け」の結果となった。


・交代について

1-1においつかれた後も守備に追われ・なかなか攻撃の形を作れないので、パトリックorスサエタor遠藤を入れて流れを変えてほしいと思っていたところ、後半17分に最初の交代。

疲れが見え始めた藤春に代えてスサエタを投入。
スサエタは渡邉と2トップを組み、小野瀬が右MF・福田が左MFに回った。

この日の藤春は、1点目の起点になったシーンでは素晴らしいプレーを見せたが、その後は積極的に相手サイドをえぐる機会がなく、足を少し痛めた事もあり交代となった。

代わって入ったスサエタは、またも直接的には得点に絡めず&何がすごい選手なのかがこの日もよくわからなかったが、彼が入った3分後に貴重な同点ゴールが生まれており、
「スサエタが入った数分後に、ゴールが決まりがち」
というのはこの日も実現した。


2人目の交代はまたもアクシデントによるもの。

倉田が素晴らしい同点ゴールを決めたが、そのヘディングシュート時に顔と相手DFの頭が激しく激突。
チームに貴重な同点ゴールをもたらしたが、そのままプレーに戻ることなく後半23分に高江と交代した(試合後、左頬骨の骨折で全治3〜4週間と診断された)

代わって入った高江は、スタミナ充分なところを見せて躍動したが、チームに勝ち越しゴールをもたらす仕事はできなかった。


2-2のまま残り15分となり、渡邉か試合途中に足を痛めた様子のスサエタに代えてパトリックを投入して勝ち越しゴールを奪いに行ってほしいと思ったが、宮本監督はなかなか動かず。

ようやく後半42分、渡邉→パトリックでパトリックは2トップの一角に入った。

この日の渡邉は試合開始早々に先制点を決めたのが良かったし、その後も前線での守備やポストプレーではらしさを見せたが、「1試合で複数点を取るFW」というイメージからは遠く、爆発力の面ではやや物足りなさを感じさせた。

代わって入ったパトリックには、スタジアムを歓喜のうずに巻き込む勝ち越しゴールに絡むことが期待されたが、3分+ロスタイムの7分間でシュートを放つことができず。

試合終了間際に相手ゴール前でファウルを受けた&チャンスを作り上げたのはよかったが、その再開後のプレーでオフサイドにかかるなど
「宮本監督がなかなか出場させなかった理由」
が少しわかるデキで、今後や来季に不安を抱かせた。


この試合の結果、ガンバと川崎は共に勝ち点1を積み上げ、最高の結果とはならなかったが最悪の結果にもならず。
むしろ、この試合でたくさんの選手が負傷したことが今後のリーグ戦にどういう影響を及ぼすのかが気になる一戦となった。

ポジティブな面では、残量争いの他のチームも思うように勝ち点を伸ばせなかった事もあり、ガンバは勝ち点を1しか獲得できなかったにも関わらず12位から一気に一桁順位である9位に浮上。

しかし、残り5試合を全勝しても勝ち点は50にとどまり、(5試合を残して)今季の4位以下が確定した。

なお、下位の順位は

9位:ガンバ・勝ち点35(得失点差:−2)
10位:神戸・同35(得失点差:−3)
11位:仙台・同35(得失点差:−6)
12位:浦和・同35(得失点差:−12)
13位:清水・同35(得失点差:−21)

14位:名古屋・同33(得失点差:−3)
15位:鳥栖・同32(得失点差:−18)

16位:湘南・同31(得失点差:−20)

17位:松本・同29(得失点差:−14)


18位:磐田・同22(得失点差:−21)
となった。
posted by しんじ、 at 07:12| Comment(0) | 試合を観た感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする